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ホーチミンの街を歩く

ベトナム12日目

昨日のどしゃ降りが嘘のように
今日は朝から天気がいい

宿の近くのベーカリーで軽く朝食を済ませ
街歩きへと繰り出した

サイゴン(ホーチミン)の街は
首都ハノイよりも都会の街並み
それに溶け込むかのように
フランス統治時代の建物が数々残る街だ

まずはシンボル的存在の教会へ
サイゴン大教会
残念ながら改修中
教会内のステンドグラスが綺麗との噂を聞いていたので
少し残念だ
マリア像が街を見守るように立っていた

サイゴン大教会の隣にある
サイゴン中央郵便局
その建物もまたフランスの名残か
とても綺麗な建物だ

昼食を済ませ向かったのは
ベトナム戦争証跡博物館
ハノイでもベトナム戦争に関する博物館に行ったが
こちらの博物館は
ベトナム独立運動からベトナム戦争終結までの歴史が記されており
様々な道具などの展示品と
戦争を追った戦場カメラマン達の数々の写真が
多数展示されている

戦争の悲惨さが生々しく伝わってくる
この戦争の勝者、敗者、関係した各国、
国籍、人種、部族関係なく全世界人類が見ておくべき場所だと思った

気持ちが少し下に向きつつ次なる目的地へ
中心地の北側にある教会を目指す
タンディン教会
目にも鮮やかなピンクの教会
ホーチミンの騒音の中に突然現れるピンクは衝撃的だった

帰りがてら寄ったのは通称オペラハウスと呼ばれる劇場
市営劇場
西洋の建物の前にモニュメントのように置いてあるバイク
これもベトナム独特の風景か

最後は街の名所となっているベンタイン市場へ
それにしてもベトナムを北から南へ旅してきたが
どこの街でも売っているものが同じ
Tシャツ、雑貨、金属類、アクセサリー、本、etc...
ほぼ同じものしか見ない
初めは自分たちが観光客向けの物を取り扱っている店しか
見ていないんだと思っていた
それならば土産物屋として同じ問屋から仕入れているのだと思える

じゃあ現地のベトナム人たちはどこで物を買っているのか
そんな店はどこにも見当たらない
ショッピングセンターやデパートも見てきたが
そこで売っているものとは明らかに違うものを着ていたりする

謎を残したまま久々の暑い気候と街歩きで少し疲れ
夕食を食べてそのまま宿へ

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