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南米のパリと呼ばれる街ブエノスアイレス

アルゼンチン3日目

アルゼンチンは物価が高い
レストランで食事をしようとしても料理の大半が
200ARS(ペソ)を越えてくる
サンドウィッチも150ARS(ペソ)くらい
現在(2018.01.29) 1ARS(ペソ)=5.5円
サンドウィッチ1つで850円くらい
McDやKFCでもそのくらいする

あまり初っ端から贅沢は出来ないので
毎食パン数個で我慢したりしていたが
流石に栄養不足…パンの触感も飽きてきた…
昨晩はせめてパン以外を食べようと思いレストランへ

スペイン語のメニューなんて全然読めない
パスタがギリギリ読めるのでパスタにしよう
Pasta Hecha en Casa(自家製パスタ)125ARS(ペソ)

おっ!安いぞ!
もしかして量が少ないのか?
でも、とりあえずパン以外が食べたいからこれにしよう

かぼちゃとチーズって書いてあるパスタを注文
妻はチーズって書いてあるパスタ

ウエイターが何やらこれだけでいいのか?的なことを言っている
いいんですこれだけで
隣の列を指してこれとかいらないか?とか聞いてくる
いいんですこれだけで
ホントだな?
Si(はい)

久しぶりのパン以外の触感に期待を膨らませ
待つこと15分

パスタの麺だけ出てきた!!

どうやらウエイターが指していたのはソース
ヨーロッパは知らないけどこっちでは麺とソースが別表記
好きな組み合わせで食べれてそれによって値段が変わってくるみたい
やっちまった…
可哀想な奴らだな的な感じで粉チーズだけくれた
2袋…

これからはちゃんとソースも選ぼう…
よく考えたらパスタだけそんなに安いわけないよな…

なんてことがあったので今朝はかなりの空腹…今朝もパンを食べる…

気を取り直して街に繰り出す

まず向かった先は
コロン劇場


パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とならび
世界三大劇場の一つとして名高い劇場

劇場内も見たかったが高そうだったのでやめた

その劇場前のバス停で59番のバスに乗り
ブエノスアイレスに来たら行ってみたかった本屋へと向かう
Av. Santa Feというバス停で降り徒歩数分

El Ateneo(エル・アテネオ)


この本屋は劇場を改装して作られた本屋で
2008年のイギリス・ガーディアン誌で

世界の美しい本屋 第2位

に選ばれた本屋


元劇場だけあって湾曲したバルコニーとそれに倣った陳列
天上にはフレスコ画
第一次世界大戦後の平和をテーマに書かれているそう
劇場のステージはカフェになっており
コーヒーを飲みながら読書もできる何とも天国な場所
さすが世界2位 美しい本屋

本屋を後に徒歩で向かうは墓地

本屋やら墓地やら…世界の裏側まで来て…

レコレータ墓地


ブエノスアイレスきっての富豪や著名人が眠る墓地として有名で
歴代大統領やノーベル賞受賞者、エビータことエバ・ペロンなど
誰もが知る(かもしれない)方々が眠っている
無数の霊廟や像が立ち並び
さながら小さな教会が並んでいるような墓地で
90基以上が国の文化財になっているそうだ

墓地というと少し気が引けるが同時に観光地でもあるので
この国を作ってきた人物たちに思いを馳せるのもいいかもしれない


聖母ピラール聖堂
レコレータ墓地のすぐ隣にある教会


小さめだが祭壇は豪華で歴史のある教会

宿に帰る途中
物価が高すぎるのでスーパーにて食材を調達
今晩からは出来るだけ自炊をすることにした

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