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ラ・パスの泥棒市とキリキリ

ボリビア11日目

朝5:00
予定より2時間早くラパスに到着
南米は本当にこういう事が多い
こんなにも朝早く到着するなら
もう少し遅い出発か日中の便も出してもらいたい

中途半端な睡眠とあいにくの雨により
街散策もほどほどに
今日一日はダラダラすることにした

正式名所ラ・パスは事実上ボリビアの首都
(憲法上の首都はスクレだが行政のほとんどの機能がラパスにある)
世界一標高の高い首都として知られ 平均高度は3,600m程


街全体がすり鉢状になっており
酸素濃度の濃い低い土地に高所得者が住み
酸素濃度の薄い高い土地に行くにつれて貧しい人々が暮らすようになった

雨も上がって来たので少し街散策に出かけた

ラパスは買い物天国と言われており
様々な数多くの店が連なっている
中でも観光客に人気なのが通称「魔女通り」と呼ばれる
子アルパカのミイラや魔除け道具など何に使うのか分からない
様々な物が売られている通りと
アルパカのセーターや銀細工などお土産が溢れている通りは
時間を忘れてブラブラしてしまう

ボリビア12日目

ラパスでは毎週木曜と日曜にエル・アルトという地区で市場が開かれている
通称「泥棒市」
ラパスは治安があまりよくなく
強盗、窃盗事件が頻繁に起きている
特に有名なのが首絞め強盗

その強盗、窃盗などで盗まれたものが売られていると噂から
この名前になったらしい
実際にスマートフォンやデジタルカメラを購入した人が
中のデータを確認したところ
数々の思い出が記録されていたらしい

その泥棒市に朝から向かう事にした

泥棒市への行き方は
ラパスの重要な交通網である
ミ・テレフェリコと呼ばれているロープウェイ 3BOB(45JPY)
そのレッドライン「Línea roja」に乗り終点で降りれば
目の前にはどこまでも続く露店の道


洋服、日用品、家電、パソコン、スマートフォン
食べ物、DVD、ネジ、車のホイール
新品からジャンク品まで何でも売っている

ただしこの泥棒市はもう一つ別の名前があり
その名も「泥棒される市」
気を付けて買い物を楽しんだほうがいい

そしてこのエル・アルトという地区
最近治安が非常に悪く殺人事件も多発しているらしいので
市場以外には足を踏み入れないほうがいい

ラパスの観光といえば
この泥棒市を見た後にすぐ近くで行われているルチャ・リブレ
通称「オバプロ(おばさんプロレス)」
を観戦するのがお決まりのコースらしい
オバプロの開演は16:00
現在13:00
市場に飽きてしまった…3時間も待てない…
という事で観戦は止めて宿に帰ることにした


本当に綺麗な街だ
ボリビアは自然も街も本当に綺麗だ
治安が悪く、まだまだ発展途上だからか衛生面が非常に悪いのが惜しい


ラ・パス
スペイン語で平和という意味らしい
今のところ名前負けしています

夜になりラパスの絶景を見に行くことにした
すり鉢状の街の夜景
世界屈指の夜景を見る場所は
街の中心付近の高台にあるミラドール(展望台)
ミラドール・キリキリ
行き方は市内を走っているコレクティーボ(乗り合いバン)かタクシーか徒歩
このミラドール付近
少し高台にあるので治安が悪いとの噂もあり
徒歩はなし(高所でシンドイのもある)

コレクティーボで行こうと思い情報収集
どうやらサンフランシスコ教会(中心付近にある大きい教会)
前の広場から504番のコレクティーボで行けるらしい


どれだけ待っても504番なんて来ない
番号違いのコレクティーボの運転手に聞いてみたら
「タクシーで行け」的な事を言われた
この時点で19:30
あまり遅くなるのも良くないので仕方なくタクシーで行くことに 10BOB(150JPY)

ミラドール・キリキリ到着


確かに綺麗だ
「すり鉢状になっているので宝石箱をひっくり返した様に見える」
という誰が言ったかわからない例えもうなづける

ミラドール内は観光客がいてそれほど治安の悪さは感じないが
ミラドールから出て少し離れると人影も見当たらないので
確かに治安が悪そうな感じがする

帰りは出口付近に止まっていたコレクティーボに
サンフランシスコ教会付近まで行くか聞いてみたところ
行くというので乗車 一人2BOB(30JPY)
確か383番だった気がするが曖昧なので信じないように…


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