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ペルーの首都 世界遺産リマの旧市街を観光

ペルー11日目

イカからリマへ移動

朝イカのバスターミナルへ
そこでリマ行きのバスのチケットを購入
Peru Bus 1人23PEN(745JPY)
Peru Busはペルー全土でよく使われるバス会社
他のバス会社のカマやセミカマ同様
プレミアムやエクスプレスなど高級車両もあるが
イカ→リマは4時間なので節約を兼ねて普通の車両にした

普通の車両にした結果
様々な場所(道路で手を上げている人がいる場所)で停まるため
リマまで6時間ほどかかって到着

治安の悪いと噂のリマ
到着したのがすでに夕方だったので
そのまま宿へ行き
この日はゆっくりすることにした

ペルー12日目

朝からリマの街観光

リマは昔スペインが南米を征服した時に
初めに征服しその後の南米進行の拠点として造られた街
そういった背景から旧市街は世界遺産に登録されている

リマは大きく分けて北の旧市街と南の新市街に分けられ
旧市街には今も当時の建築物が多数残されている
北にはスラム街も存在しており治安が悪い
新市街には(特にミラフローレス地区は)
中級以上の富裕層が多く住み比較的治安がいいとされている

今日の観光は旧市街をメインに周る予定だ
宿は新市街なので旧市街までメトロポリターノという
専用レーンを走るバスで向かう事にした
渋滞のひどいリマでは専用レーンを走るバスが一番早い移動手段だ

メトロポリターノはリマを南北に走っており
チャージ式の専用カードで乗る事ができる
(アルゼンチンのSUBEやチリのbip!や日本のSUICAと同じ)
カードの買い方は各駅のカウンターで購入
チャージは専用の機械がある
カード発行代4PEN(130JPY) 乗車料金一律2.5PEN(80JPY)
分からなかったら近くにいる人が普通に教えてくれる
優しいペルー人
旧市街にはJiron de la Unionという駅が一番近い

旧市街に到着

まず向かったのは
南米に来て何度この名前を見たり聞いたことか


アルマス広場(マヨール広場)
しかしリマのアルマス広場は他とは違い
リマ独特の広場となっている


それは「リマ・イエロー」と呼ばれる
黄色い建物たちだ
これを見ればすぐにここはリマだとわかる


広場周辺には馬車も走っていて何とも優雅
それにしても西洋の文化は本当に馬が好きだ


左に映っているのは
カテドラル(リマ大聖堂)


カテドラルの中は大聖堂らしく重厚な祭壇がある


それにしても南米カラーは本当に美しい
色使いが上手だ
やはり民族的な事なのかもしれない
あんなに多彩な色を使う民族なのだ
色使いが下手な訳はない
使う色が違うだけでどの色が合うかは知っているのだろう


ここにはペルー
いや、南米の歴史の中で重要な人物の墓がある


征服者フランシスコ・ピサロ
インカ帝国を約168人で滅ぼした男
(正確にはピサロと伝染病か)

ピサロは様々な理由(割愛)により本国スペインの支持を失い
死刑宣告を受けた、そして結局死刑を待たずに暗殺されてしまった
ピサロは埋葬されなかった為に
現在もミイラとしてここに残されているらしい

ペルー、ボリビアなど元々インカの人々からすると
征服者の遺体がカテドラルにあるとは少し複雑な気もするが
それもカトリックが広まった為ともいえるのか


サント・ドミンゴ教会


16世紀に建てられたこの教会は幾度もの地震にも耐え
現在も美しいまま残っている


この教会の見どころは中庭(パティオ)の回廊
その回廊にはセビージャタイルという
イスラムの文化が混じったタイルが敷き詰められていて
非常に美しいのだとか
(時間がなく見るのを諦めた…)


サン・フランシスコ教会
16世紀の建物でリマの歴史建造物の中でも最も有名なものの一つ


建築に100年の歳月を費やしたバロック様式の教会
白と赤(あずき色)の綺麗な教会内


ここの中庭(パティオ)にもセビージャタイルが
セビージャタイルとは
当時のスペインはイスラム圏をも少し征服していた
その全く文化の違うイスラム文化が当時流行していた為
この南米の地まで運ばれたという事らしい
残念ながら壁一面のタイルは撮影禁止
(というか教会内以外は全て撮影禁止)


この教会を訪れた理由の一つ
カタコンベ
南米にもあるんですね
(これも残念ながら撮影禁止)
(唯一教会内から撮影できるのがこの写真)

この教会は隣にミュージアムが併設されており
カタコンベ、セビージャタイル、図書館などを
ガイド付き義務で見ることができる
全て撮影禁止
図書館には16世紀の文献なども保存されていて
図書館内部も素晴らしく
まるで映画の様な内装だった
セビージャタイルもイスラム独特の雰囲気に
カトリックが見事に混ざり素晴らしかった
カタコンベは正直当時の文献がほとんど残ってないらしく
よく分かっていないらしい
様々な説明を聞き
スペイン統治時代にどのようにして
太陽信仰であった人々をカトリック(キリスト)教に革信していったのか
なども聞くことができた
南米に入ってから気になっていた事が少し分かったので大満足

久しぶりの大都会
思ったほど治安の悪さも感じず(昼間は人通りも多い為か)
暗くなる前に宿に戻る

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