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13ヶ国目コロンビア入国 そして世界一美しい教会 ラス・ラハス教会

エクアドル11日目

エクアドルの首都キトから
コロンビアの国境の町へバス移動

キトの北バスターミナルCARCELENまでは路線バス 1人0.5USD
CARCELENに到着しエクアドル側の国境の町トゥルカンに向かうバスを探す

予想通りすぐに見つかった
そして出発は10分後

11:00
トゥルカンへ向けて出発
移動時間は約4時間 1人6USD

15:00
トゥルカンへ到着
バスターミナルから国境までタクシーで移動 3USD

15:30
国境に到着
しかしそこには長蛇の列が…
まさかこの列じゃないよね?
と言いつつ、やはりそれはイミグレーションに並ぶ列
並ぶしかないので並ぶ

17:00
まだ半分ほどしか進んでいない…
なぜこんなに進まないのか…

18:30
さっきより進みが遅くない?
と思っていたらイミグレーション職員が
並んでいる人の腕に順番に番号のスタンプを押しだした
どうやら整理番号のようだ

南米では集団で並んでいる場合
数人を列に残し他の人たちは別の場所で休んでいるかフラフラしている
そんな人たちはスタンプを押してもらえず後回しになる
それにみんな文句を言い
列から抜けていた人たちは慌てて押してもらおうと職員に群がる
そして後ろの順番の人は早い順番の番号を押してもらおうと
列をかき分けて前に来て群がる

南米のそういうところは嫌いだ

19:00
イミグレーション職員がパスポートをまとめて回収しにきた
まとめて処理する為だろう

南米にはパスポートとは別に個人証明のカードがあり
(よく知らないが)近隣諸国にはパスポートなしで
カードのみで国間を移動できるみたいだ

そのカードのみ組とパスポート組を分けるようだ
南米でパスポートを持っているという事は
それだけ信頼度があるということなのだろう

イミグレーション職員は2人のアジア人に対し
「エクアドルに入るならパスポートを回収する」と言った
「いや、エクアドルを出るんだけど」と言うと
「じゃあパスポートを持ったまま列に並んでいなさい」と言う

ん?

エクアドルに入国する人たちのパスポートを回収して
まとめて処理するってこと?
で、出国する人は列に残りしっかりと手続きを受けるってこと?

逆じゃない?
普通に考えれば入国させる方が厳しくしなきゃいけないでしょう?
そんな簡単に入国させて大丈夫?
しかも犯罪大国コロンビアですよ?
麻薬大国コロンビアですよ?

エクアドルよく分からん

20:30
ようやくエクアドルのイミグレーションを抜けた
国境について約5時間

どんだけ時間かかるんだ!


エクアドル側からコロンビア側へは川にかかる橋を徒歩で越える
コロンビア側のイミグレーションはものの5分で通過

エクアドル
本当にいい国だった
街も自然も綺麗だし人は優しい
魅力で溢れた国
是非また訪れたいと思う
しかし、なかなか相性的によくないのか?
そんな国だった

という事で13ヶ国目コロンビア入国
コロンビア1日目

もう待ち疲れてヘトヘトだ
レートが悪いと言われていいたコロンビア紙幣への両替を済ませ
(国境周辺で両替したがそこまでレートは悪くなかった)
(100USD替えて3USDくらいの損失)
コロンビア側の国境の町イピアレスへタクシーで向かう

国境から町まで30分くらいの距離なのだが
この時間(現在21:30)正規のタクシーは見当たらず
白タクしかいない
しかも町まで20,000COP(790JPY)
あからさまな値段を吹っかけてきた
しかし時間が時間…
他にタクシーもいないし、ここでモメるのも少し怖い
しょうがなくタクシーに乗り込んで町へ

このイピアレスの町には2泊の予定
町には見どころはほぼない

そもそもコロンビアにはほとんど用がない
コーヒーが飲みたかったくらい
しかしどうしても行きたい教会がこの国境の町にあったので
4日間だけのコロンビア滞在

コロンビア2日目

わざわざコロンビアに入国しイピアレスに来た理由

それは世界一美しいとされている教会

教会へは町のセントロかバスターミナルから
コレクティーボ(乗り合いバン)が出ている  1人2,500COP(100JPY)

ラス・ラハス教会


この教会が建てられたきっかけは
1754年にこの地で母と聴覚障害のある娘が暴風雨に出くわし
2人は大きな石垣の間に避難した
そこで石垣の壁にある影が映った時、聴覚障害の娘が
「女の人が私を呼んでいる」
と初めて口をきいたという
その影は聖母マリアと言われ、聖母が出現した場所として
この場所は奇跡の治癒場となり
地域の信者の寄進により1916年から1949年にこの教会は建築された

この教会は渓谷に建ち
その聖母が現れた石垣を取り囲むようにして建っている
また対岸へ50mの高さの橋で結ばれている
渓谷底部から教会上部までは約100m

まるでファンタジーの世界のような教会
ファンタジー好きからすると世界一美しい教会といわれるのも納得する


教会内も白を基調とした美しい教会
祭壇はもちろん聖母が現れた石垣


ゴシック・リバイバル様式というらしい


教会周辺には少しの遊歩道があり
教会を横や下から見ることができる

横から見るとすごい場所に建っているのがよくわかる

教会を後にし町へ戻る
しかし町は本当に何もないのでダラダラ
明日パストという隣町?(2時間くらいかかる)に移動し
明後日には長かった南米を後にし
いよいよ中米に突入

まずはメキシコから!!

今度はちゃんと飛行機に乗れますように…

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