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世界遺産キト旧市街を観光

エクアドル10日目

世界遺産のキト旧市街を観光



キト旧市街は歩いていて本当に綺麗
中世にタイムスリップしたかのような街だ



カラフルな色使いはやはり南米



まず向かったのはキトに来て
まず目に入ってくる巨大な建造物

ヴォト国立大聖堂



バシリカ教会の方がよく知られた名前
でも正式名称はヴォト国立大聖堂らしい

(カトリック教会では
ローマ教皇の発行する公式文書によって
様々な特権を付与された教会堂の事を
バシリカと呼び、世界各地にある)

とにかく巨大
南米で1番大きいのではないだろうか?
と思うほど大きい

この教会は現在も建築中
着工が1892年
着工開始より125年以上経過している

先住民の言い伝えによれば
「この教会が完成した時キトが滅びる」
とされていて
その為か現在も未完成のまま



建築中故かまだ祭壇は見られなかったが
内部には多数のステンドグラスがあり
陽の光を浴びて煌びやか
そしてステンドグラスも南米カラー



この教会は尖塔と2つの時計台に登ることができ
その途中でステンドグラスを
間近で見ることができる



尖塔からのキトの景色
坂の街であるキトで
中腹辺りに建つこの教会の上からみる景色は
素晴らしい
しかしここは標高3000m付近
息切れと体力は登る為には必須

この教会の興味深いところはそれだけではない
教会などの西洋建築には雨樋の役割をする
怪物などをモチーフにしたガーゴイルがある

この教会のガーゴイルはエクアドルの動物
ガラパゴスゾウガメやイグアナ
猿にアリクイ、ピューマなど
様々な動物が彫刻として掘られている

ヴォト国立大聖堂を後にし
次に向かうは
治安が悪いで有名なキトのシンボル的な丘

パネシージョの丘



丘の上は比較的治安はいいとされているが
そこまでの道
つまりこの地区は貧困層が暮らす地区で
強盗、恐喝、スリなどが多発している地区

現に昨年2017年も被害にあった日本人は多数
包丁を突きつけられ所持品全て盗られた
など、よくネットでもよく目にする

昼間は比較的安全という
丘への入り口に警備として立つ
スマートフォンで何かをしている警官の
信用できない話を鵜呑みにせず
登りはシンドイという気持ちもあり
タクシーで向かった
丘のすぐ下から頂上まで3USD

この丘の頂上に建つシンボル聖母像
スペインから約7000枚のパネルを運び入れ
組み立てられたこの像は
成功の御利益があるとかないとか…



巨大
まるで天から降りて来たかのように
錯覚すらしてしまう

像の中に入る事も可能だが(1USD)
やめて丘を降りることにした

タクシーかバスを待っていたが
なかなか来ずに
やっと来た一台のタクシーに
先に乗り込んだ欧米人が
下まで5USDと言われていたので
なんだかなぁと思い歩いて下ることにした
もちろん駆け足で
やはり雰囲気は悪く治安は悪そうだったが
無事何事もなく下まで降りて来た



昼間だったからかたまたま運が良かっただけか

そこから近くのミュージアムに行きたくて
行ってみたものの
入場料が6USDとべらぼうに高い

高いミュージアムの後
南米最古のカトリックの宗教施設を訪れる

サン・フランシスコ教会



内部は撮影禁止
保存状態もよく16世紀の建物とは思えない
そして南米独特の色使いの祭壇は本当に綺麗だ

サン・フランシスコ教会のすぐ近く
金色の教会と言われる教会

ラ・コンパニーア聖堂



ここも内部撮影禁止
金色の教会と言われる所以である
7tもの金を使った教会内部は
眩くて眩くて…息を飲んでしまうほど

ラ・コンパニーア聖堂のすぐ近く
キトの中心部である独立広場とカテドラルがある

キト大聖堂



ここも内部撮影禁止
大聖堂というが
それまでの教会が素晴らしかった分
少し地味な印象

というかキト!
やたらどこでも入場料払わされるのに
ほとんど撮影禁止!
何とかならんかね!
(フラッシュ使うヤツが多すぎるからか?)

結局今日の観光に入場料など含め
1人20USDくらい使ってしまった
京都かココは!

最後はキトを一望できるカフェへ



キト、いい街だった
本当ならもう1日居たかったが
明日はエクアドルを出てコロンビアへ行く

エクアドル
本当に予想をはるかに超えていい国だった
いろいろあったが
(ズボン無くなった、ガラパゴス行けなかった)
もう一度訪れたい国に仲間入りだ

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