スキップしてメイン コンテンツに移動

ボートなし!謎の金なし!陸路オンリールートでメキシコのパレンケからグアテマラのフローレスに移動

メキシコ11日目

ここパレンケはメキシコ中部
ここで一度メキシコを出国してグアテマラに寄り道

グアテマラのフローレスという街に行き
グアテマラ最大のマヤ遺跡であるティカル遺跡を見に行く

パレンケ⇔フローレス間の移動方法は主に2通り

・国境にもなっている川をボートで渡り入国
・今まで通り陸路でバン(バス)に乗り移動

多くのバックパッカーが使うのは川ルート
そしてこの川ルート、少し厄介なルートのようだ

バスの運転手に謎のお金を渡さなければいけなかった

イミグレ職員にメキシコの入国税
(空路の場合航空券に含まれている場合が多い)
を既に支払っているにも関わらず
もう一度支払いをさせられた

川を渡り終わったのちイミグレの業務が終了していた為
もう一度川を戻り、挙句出発の街まで戻った…など

う~ん…メンドくさそうだ…

陸路の情報がほとんどない為
陸路での移動の詳しいことは分からないが
明らかに面倒なルートより
まだ不透明なルートの方がいいだろう
という事で陸路移動を決定

どちらのルートもパレンケの街からツアー会社が手配してくれる
(もちろんどちらのルートもバスなどを乗り継ぎ自力で行くことも可能だが)
川ルートは1人550MX$(2930JPY)
陸路ルートは1人600MX$(3500JPY)
陸路ルートの方が高いが余分な金がかからないかもしれない分
安く上がるかもしれない

そう思いつつ出発の10:00にバンに乗り込んだ
バンにはイギリス人、アメリカ人2x2組、メキシコ人カップルと俺ら夫婦

イギリス人はメキシコを出る時に支払い済みの入国税を
もう一度支払わなければいけないと聞いたんだが本当なのかと心配していた
この話は世界中で噂になってるんだな

バンはどんどん噂のイミグレに近づいていく


グアテマラ1日目

結果
余分な金もかからずに無事グアテマラのフローレスに到着
到着は15:00
グアテマラとメキシコは時差があるので約6時間の移動
メキシコ側国境まではメキシコのバン
かなりゆるいイミグレを通り
グアテマラ側のバンに乗り換えフローレスへ

川の国境をボートで越えるという
あまり体験できないが厄介なルート

楽しそうではあるがお金は大事なので
今回は陸路ルートで正解だったかな


フローレスは湖に浮かぶ小さな島
島の外周は歩いて20分程度と小さい中に
観光客向けのホテル、ホステル、レストラン、バーなどが少しある程度


ここもカラフルな外壁の建物が多く目を引く
お土産屋、ホステル、レストラン、バー
しかし大体店内は暗い
昼間に電気を付ける習慣がないのか
電気代が高いのか…


ティカル観光の拠点としてリゾート開発が進み
そして失敗したような島


それなりに洒落たホテルやバー、レストランは物価も少し高い
数件の商店と24時間営業のスーパー(といっても大きめの商店程度)
失敗したといっても観光客はそれなりに多く
ティカルや周辺の遺跡への拠点としては成功しているようだ



グアテマラは治安面に少し不安のある国
フローレスも島から出ると治安が…と情報があったが
正直観光客用の島の方が何かと標的にもされやすいんじゃないか?
ただ夜遅くまでレストランやバーは空いているし
外灯もあり、人通りもある(観光客だが)ので
島以外と考えると治安はいいほうなのかもしれない

島に着いたので、というかグアテマラに着いたので
まずは現地通貨を調達しなければいけない

グアテマラの治安などを考えると
なるべくATMは使いたくない
少しの期間しか滞在しないので少量のお金でいい為
そこまでのリスクは払いたくない

両替所を探し歩き回ってみたら
3軒の両替所(両替してくれるだけの別の店)を見つけた

が!

メキシコMX$のレートの悪さ!

MX$で約20,000JPY分両替すると5,000JPY程損をするという何とも馬鹿らしいレート

USDでの両替がまだましだが
それでもレートは悪い

一番USDのレートがよかったホテルで両替しようとすると
「今日はもう主人がいないので両替できない」と言われ
仕方なくレートの悪い所で夕飯の為に20USDだけ両替をした

夜になり両替した20USDで夕食がてら少し呑んでいると
偶々パレンケから一緒に移動してきたイギリス人が隣にやってきた
彼の表情は少し途方に暮れたような感じがした
話を聞いてみると何やら問題が発生したらしい

彼はバンを降りた後ATMに行くために島を出て
湖畔の街のATMに直行したが
彼の持っているカードがATMに認識されない
何ヵ所かATMを回ったが全て認識されず
2時間ほど探したが結局お金を調達することはできなかった
現在の手持ち数ドルしかない状況らしい
可哀想に…
でも俺らも20USD分しかないので助けてやることもできず

まぁ何とかなるでしょ
って思ってしまったから

あの時お金を持っていたら助けてやっただろうか
今日会ったばかりの人にお金をあげただろうか
たぶんあげないかもな
もちろんイギリス人だからとか外人だからとかじゃなく
日本人でもあげない

でも実際その状況になっていればあげたかな?
あいつなかなかいいヤツそうだったしな

そういうのって最後は結局その人の人柄なんだろう
人は人を見ているから
助け助けられ
騙し騙されて
思った以上に他人を見ているし
他人に見られている

グアテマラ2日目

本来ならティカル遺跡に行く予定だったのだが
前日に現地通貨を調達できず
バスの手配ができなかったのでまずは現地通貨を調達
昨日「主人がいないから」とできなかった宿で
あっさりと両替を済ませ
明日のバスの手配と明後日のベリーズへのバスの手配も終わった
宿を出て1時間で今日の日程が終了した

ブラブラしてもやることもなく
猛烈に暑いのでしかたなく

し・か・た・な・く・!

昼間からHAPPY HOURを掲げているレストランに入り


昼間からモヒートを飲む
最高ですね!

instagram⇒kz.photo.travel
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村
気が向いたら左のバナーをポチっと1クリックお願いします♪

コメント

このブログの人気の投稿

ワラスからチャチャポヤスを目指して 経由地トルヒージョと世界遺産チャンチャン遺跡

ペルー17日目 ワラスから次なる目的地チャチャポヤスを目指して 二夜連続の夜行バス移動 まずは夜行バス(1夜目)でトルヒージョという街まで行く 昼間のうちにトルヒージョからチクラヨという街へ移動 チクラヨから夜行バス(2夜目)でチャチャポヤスへ このルートを選んだ理由はトルヒージョからチャチャポヤスへ 直行ルートだとカハマルカという町を経由していく気がする (カハマルカルートはかなりの悪路らしい) その為一度チクラヨまで行き迂回していくことに しかし、この日程2日目(3月30日)はセマナ・サンタというキリスト教のお祭り ほとんどの人々がお休みの日 バス会社も例外ではなく 当初乗る予定だったバス会社も休み そしてトルヒージョからチクラヨまでのバスが一本もない! 困った… バス会社を手あたり次第聞き込み、ネットでも調べまくった その結果、唯一この日程で移動可能なルートを発見した ワラス→トルヒージョ(夜行) トルヒージョ→チャチャポヤス(夜行) 両ルート共に Movil Bus トルヒージョ→チャチャポヤス間のルートが… カハマルカ経由かどうかわからないのでバス会社の受付に確認したところ 「私は受付なのでわかりません」 はぁ…南米はこんなんばっかだ 自分の仕事以外はわからないで済ます でもこのルートしかこの日程でチャチャポヤスに行けない ガラパゴスへの日程が決まっている為、強行するしかない 覚悟を決めて行くことに決定 せっかくなのでいい席で移動してやる ワラス→トルヒージョ  75PEN(2470JPY) トルヒージョ→チャチャポヤス  95PEN(3130JPY) ペルー18日目 トルヒージョに到着 もともとトランジットのみで寄る予定がなかった街 夜まで時間があるので観光をすることに コロニアル様式の色鮮やかな街並み かなり綺麗な街だ 近くに世界遺産の遺跡があるとの事なので行ってみることに 世界遺産チャンチャン遺跡 あまりにも広大な遺跡で見学できるのは一部のみ 紀元1100年頃からペルー北部に栄えたチムー文化の遺跡...

東と西が交じり合う場所イスタンブール

トルコ2日目 イスタンブールでの滞在時間は 今日と明日の深夜バスが出発する19:00まで あまり時間がない でもブルーモスクもアヤソフィアも 現在(2018/09末)修復中らしい ホントに最後の最後まで修復中の旅 旧コンスタンティノープルという 歴史的に楽しい場所 イスタンブールの観光名所は ヨーロッパ側(西側)の旧市街に集中している まずはその集中している場所を周る 最初は地下宮殿と言われている場所 バシリカ・シスタン 実際は宮殿ではなく地下貯水槽 4世紀にコンスタンティヌスの命によって造られた 巨大な地下貯水槽 奥に歩いていくと 2本の柱の下に2体のメデューサの頭部が 下敷きになっている これは魔力を封じ込めたとか 単なる高さ調整だとか 諸説あり解明されていない アヤソフィア 東ローマ帝国時代(現在の建物は6世紀頃)に キリスト教の教会として建てられたが 15世紀頃オスマン帝国時代に 教会からモスクに改装された経緯がある その為キリスト教とイスラム教が交わった 少し異様な雰囲気のある場所 しかし情報通り 大改修中!! この写真は建物内の右側 写真の写っている範囲のすぐ左から 床から天井まで完璧に覆われていて 全く見る事も出来ないほどの大改修ぶり まぁかろうじて雰囲気は味わえた 続いては公園を挟んで向かいにある スルタン・アフメット・モスク (通称ブルーモスク) こちらも大改修中 世界で唯一6本あるミナレット (お祈りの時間を告げる為の塔)も なんと1本が改修中…というか ない!! まさかの作り直し中? そして ココはモスク イスタンブールのモスクの多くは イスラム教徒でなくても入る事ができる (世界中の多くのモスクは教徒以外は入る事ができない事が多い) しかし肌の露出は厳禁 特に女性 なのでスカーフなどを貸してくれる モスク内部に入場 … この写真の場所以外 天井が全面板で覆われている!! 2mくらい...

リトアニア シャウレイの街から無形文化遺産の十字架の丘を見学

ラトビア2日目 バルト3国最後の国リトアニアを目指しバスに乗り込む バルトに入ってからというもの バスの予約の際に座席が指定されるようになった なので乗り込む際に みんな”我先に!”が無くなりスムーズ 横入りされようが すでに座席は決まっているので関係ない いや… そういうヤツ(横入りとか)が多いから座席指定なのか? 南米もそうであった… それでも北米や今までのヨーロッパを見ていると 我先に!周りの目など気にせずに! 人を押しのけてでもいい席を! 1人で2席使いたいから座席に荷物を置き寝たふり! そして何か言われても無視して寝たふり! とか、ホントに酷かった… これで先進国?これで世界でも有能な人種? 偉そうなこと言うわりに… なんて思ったり… まぁ座席指定だと文句言うヤツ多そうだからな… だから気になる人はお金払って指定席買ってねってやつね まぁそんなことは置いといて 全員スムーズにバスに乗車 約2時間で今日の目的地シャウレンに到着 リトアニア1日目 シャウレンはリトアニアの中心より少し上あたりにある リトアニア第4の都市らしい なぜシャウレンに来たかというと 十字架の丘 というものがある これは無形文化遺産(よく言う世界遺産は有形文化遺産)で リトアニアという国の1つの象徴でもある シャウレイのバスターミナルに到着し すぐ宿へ この街は十字架の丘以外に特に予定を立てなかったので バスターミナルに近い宿にした 宿に荷物を置き 再びバスターミナルへ 十字架の丘へのバスの行き方を ターミナルのインフォメーションに確認 12番ターミナルから約1~1.5時間おきに走っている 路線バスに乗りドマンタイというバス停で降りる バスの料金はバスの大きさによって変わるようで 行きは 0.75EUR 帰りは 0.9EUR だった ドマンタイから約2㎞ほど徒歩で丘へ向かう その前に帰りのバスの時間を確認しておいた方がいい 我々は確認せずに帰りのバス停に到着した時 10分ほど前にバスは行ってしまった後だった 街...