エクアドル5日目
現在11:00
大問題発生!!!
ガラパゴスに行けない!!!
時間をさかのぼり
6:00
グアヤキルの宿をチェックアウト
空港まで行く
早朝でもあったので宿にてタクシーを呼んでもらう
空港まではタクシーで約5分程
フライトが8:10だったので余裕を持って2時間前には
空港に到着予定で部屋を出たのだ
いよいよガラパゴスだと心躍らせる
しかし15分待ってもタクシーが来ない…
結局タクシーが来たのが6:30
空港に到着したのが6:35
少々慌て気味
ガラパゴスに入島するにはいくつか手続きがいる
空港での入島管理局によるツーリストカード発行 1人20USD
空港での入島管理局による荷物検査
(ガラパゴスの生態系を壊さない為に野菜、果物、植物類は持ち込めない)
ガラパゴスに到着後に入島料 1人100USD
その手続きに時間がかかるだろうと思い少し早めに空港に行く予定が…
案の定
手続きには長蛇の列
長蛇の列に対して入島管理局の受付は2人(カウンターは3つ)
しかもくっちゃべり…
話ながらの仕事っぷり
そして急いでいるであろう南米人やら欧米人は
列に並びすらせず直接カウンターに割り込み
I'm sorry . in hurry .
などと言いながら…
これは時間がかかるぞ…
妻と手分けしてツーリストカード発行と荷物検査に分かれることに
妻が荷物検査に行く
しばらく待ったのち荷物検査の為にⅩ線に通す
バックパックとサブバックを通せと言われⅩ線へ
バックパックはクリア
サブバックの中を見せろと言われたらしく検査の列へ
機械類以外なにも入っていないのに…
検査の列で待つこと20分
妻の番が来たところで検査員がいなくなってしまった
しばらく待つ
すると「なんでここにいるんだ?」と別の検査員
「見せろと言われたからここにいる」と妻
よくわからない表情で「じゃあもう一度Ⅹ線通してきて」と検査員
「なんで?」と言いつつ通す妻
Ⅹ線を通し終わった後さらに別の検査員に
「なんで2回通しているの?」と言われ
事情を説明すると
「手荷物はⅩ線に通さなくていいし問題ないから検査もいらないよ」
はぁ⁉
なんだそれ!と心の叫びが聞こえてくるような表情で戻ってきた妻
ちなみにまだツーリストカード発行の列の中
現在7:00
7:40
やっと順番が回ってきた
1時間もかかった…
当たり前のように「急いでいるの!」と言いながら
割り込んでくる南米のおばちゃんを制止し1人20USD(合計40USD)を支払い
受付のおばちゃんはカードが発行されても
隣の人と話していて一向に渡してくれない
あの…かなり急いでるんですけど!!
7:50
航空会社のチェックインカウンターへ
さすがに離陸寸前
カウンターは空いている
すると、先ほど制止した割り込みおばちゃんが
しれっと割り込んできた
まぁカウンターは2つあるから別の方に行こう
するとカウンターレディー
肩肘を突きながらため息
「はぁ…何時だと思ってるんですか?もう時間がありませんよ?」
分ってますよ…だから急いでるんです!
「もう乗れません!次の便で行ってください」
隣の割り込みおばちゃんは
カウンターレディーに「走って!」と言われ
ゲートに消えていった
「えっ⁉もう無理なの?」と2人
「無理だから次の便で行ってください!そこに並んでて」
いや…割り込んできたおばちゃんは行けて俺らは行けないのか…?
何か腑に落ちないまま言われたところで次の便を待つ
次の便は10:50
次々と10:50発の人々がチェックインしていく
10:30
係員がきて同じように待っていた欧米人と現地人に一言
「今日の便は満席なので乗れません!では!」
ちなみに日本人夫婦には一言もなかった…
いや…俺らにも言えよ
というか乗れないのか⁉待ってろと言ったじゃないか!
そもそもあのおばちゃんが間に合ったなら俺らも間に合っただろう!
なのに待ってろと言うから待ってたのに!
しかもガラパゴス行きの全航空会社の最短渡島日は来週の土曜日
ガラパゴスからの復路の日にちは来週の火曜日
往復の航空券を買っていたのでもうどうしようもない…
しかも前日にはこの後コロンビアからメキシコへ飛ぶ
航空券を買ってしまっていた
往復の航空券+宿泊予定の宿+メキシコまでの航空券を
全て無駄にしてガラパゴスへ行くのか
(往復の航空券と宿代はすでに無駄になっているが…)
いっそのことガラパゴスを諦めるか
(それでも往復の航空券+宿代は無駄なのだが…)
とりあえず頭がいろいろ爆発しそうだったので
マクドナルドへ行きコーヒーを買って落ち着かせる
まずは復路だけでも航空券が払い戻しできないか聞こう
カウンターではなくデスクの方に行き事情を説明
すると「払い戻し専用のメールアドレスがあるからそこにメールして」
「たぶん払い戻し可能だと思う」との回答
そして何より対応がいい!
カウンターレディーとは雲泥の差だ
復路の航空券はよしとして
あれだけ時間のかかったガラパゴスへのツーリストカード
これも今のところいらないので払い戻ししてもらいたい
…
ダメとのこと
なぜ行ってもいないガラパゴスへのツーリストカードがキャンセルできない
行ってないのは明らかだろう⁉
日付は今日になっているし何より対応したのはあなたでしょう?
…
などとまたも怒りが込み上げてきたのだが
結局あと30分宿を早く出なかった自分らの責任…
全てうまく回らなかったが
それでもすべては自分らの責任
ツーリストカードはそんな記念に残しておこう
とりあえずもうこの航空会社は使わない
Tame航空
そしてこれからガラパゴスへ行く皆様
時間にはかなりの余裕を持って行ってきてください
さて、想定額1人3万円程無駄にしてしまったが
これからどうしよう
Wi-Fiの繋がる場所を探し今後の予定を計画
この後のキト、からコロンビア、そしてメキシコまでは
日程的にもほとんど変更できない
ここグアヤキルからキトまでの間でどこかいい所は…
日本人ツーリストの中では山間部にあるバニョスという
温泉地にある通称ハイジのブランコが人気らしい
それともう1か所
海沿いの街カノア
ここはエクアドルのサーフタウン
なかなかいい波が届き人々は穏やか
小さい町だがいい雰囲気のようだ
ガラパゴスで海のミネラルを補給しようと思っていた2人の気持ちは
8割ほどカノアに動いていた
しかしカノアは少し行きにくいようで
乗り継ぎをしながら向かうと7時間くらいかかるみたいだ
現在13時
直通のバスが出ているか分からなかったので
とりあえずバスターミナルに行き
カノアへの直通のバスがなければバニョスに行く方向で動き出した
(バニョスへは夜行があるのを確認済み)
バスターミナルに到着
カノア行きのバスを探すがなかなか見つからない
インフォメーションで聞いてみたところ
26番の会社がカノア行きを出しているとのこと
26番へ行くとさらに隣の会社だと言われ隣の会社に聞く
すると「カノア行きは後5分で出発だ!」
ちょっと待って!今日はそんなんばっかりだ
2人分のバス代18USDを払いすぐに走る
何とか間に合った
急にバス移動が決まり乗車したので
カノアの下調べやら宿の予約やら目星やら
諸々全くせずにカノアに向かう
途中バスが停まり
休憩かな?と思いタバコを吸いに外に出ると
「カノア行きは隣のバスに変更だ!」
と突然のアナウンス
事前に言ってください…
慌てて車内の妻を呼びバスを乗り換え
少し腹がたったので出発しそうなバスの前で
「ちょっと待ってね」的な仕草と共にタバコに火をつけた
すると同じような事(タバコに火をつける)をしている
乗客の男が話しかけてきた
初めは「チーノ?(中国人の意味)」と聞いてきたので
「ハポン(日本)」と答えると
「カノアに行くのか?俺もだ」といい
「俺は日本が好きだ。特にCASIOのG-Shock」
なんて会話をしバスは出発
日が暮れてカノアに到着
話しかけてきた男が「ここだ」と教えてくれた
バスを降りるとその男が
「宿は決まっているのか?」的な事を聞いてきたので
「まだだ」と答えると
「いい所を知っているから一緒に行こう」と提案してきた
あてもなかったのでとりあえず付いて行くことに
その男はアレックスというベネズエラ人の軍人
アレックスの言っていた宿に到着したのだが
あいにく今日は満室
断念し他の宿探し
というかアレックスは調べていただけでブッキングしていなかった
しとけばいいのに…
まぁ南米はネット予約より当日交渉の方がかなり安いらしいし…
3人は小さい町を1時間くらいさまよい宿を探す
意外と部屋にうるさいアレックス
(エアコンの付いた個室に専用バスルーム希望)
週末もあってかどこも満室
やっとのことで1泊だけ泊れる宿を見つけた
アレックスが交渉してくれて1泊20USD
アレックスにお礼を言い
チェックイン後明日以降の宿を確保し夕食へ
カノアは本当に小さい町
端から端まで歩いて30分もかからないくらいの町
週末だからかビーチ沿いには音楽が鳴りダンスホールができていた
夜の雰囲気はそこまで悪くはない
さすがに女性の一人歩きは怖いだろうが
夜でも子供たちの姿もよく見る
そしてご飯屋にはだいたいエビ料理がある
というかほぼメインでエビ
この辺りでよく捕れるのかな
味付けはエクアドル人の好きなカレー味が多い
夕食後歩いているとアレックスを発見
一緒に飲みに行くことに
アレックスは奥さんがエクアドル人らしく
子供が生まれたばかりなので里帰りしていて会いに来たらしく
写真も見せてもらった
(全力のスペイン語なので完全に妄想)
そして明日は釣りに行くという
英語の分からない全力のスペイン語のベネズエラ人と
スペイン語の分からない拙い英語の日本人夫婦
8割も会話になっていなかったと思うが楽しい夜だった
ガラパゴス行きがダメになったからこその
この楽しい夜だった
エクアドル6日目
ガラパゴスにいる予定が
現在エクアドルの田舎のサーフタウンにいる
せっかくなのでサーフィンだ
朝から海を見に行く
setハラくらいのダラダラした波
しかしそこそこパワーはありそうだ
ライト、レフト共に走れそうでいい感じのビーチブレイク
早速入水
…
しかし昨日の夜のうちに探しておいたレンタルボード屋が閉まっている
カノアには1人の日本人がいてそこでもレンタル可能らしいのだが
そこも閉まっている
サーフタウンなら朝からお願いします…
9:00
1時間半ほど探し回ったり待ったりした結果
1軒のレンタルショップを発見
早速ボードを借りる
6’6‘’と長いがこのショップで一番短い板をレンタル
他の選択肢がない以上仕方ない
もう気持ちは待てない
久しぶりのサーフィン
バリのクタ以来
あれを除けば約1年ぶり
むしろよく我慢していたな…
あぁ最高に気持ちいい
筋力は落ち、体は固くなってしまったので
思うようにはいかないが
それでも最高だ!
計画や手配、観光や移動など
旅に出てなかなか”休暇”という事から離れていた
これから3日間
朝からサーフィンして昼間はビールと昼寝、夕方にまた海に入る
という最高の休暇を過ごそう
ちなみに海パンとT-Shirtのみでほぼ海にいる為
カノアでの写真はほぼない予定
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