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念願のブルーホール!世界遺産ベリーズ珊瑚礁保護区を空から堪能!

ベリーズ3日目

昨日キーカーカー島で申し込んだ
ブルーホールへのフライト

サン・ペドロという街からのフライトとなるので
せっかくだったらサン・ペドロに1泊しよう

荷物を持って8:45のフェリーに乗り込む
少し変わった日本人もちゃんと時間通りやってきた

彼は過去にバックパッカー2年+新婚旅行バックパッカー9ヵ月
さらに単発の旅も含め100ヵ国程経験している強者
英語と少しのスペイン語を喋れるらしい
今回は(今回も?)妻子を日本に置いての1人旅

しかし人の話を聞かないのかホントは理解していないのか
案の定フェリー代もフライト代金に含まれていると勘違いしていた
さらにサン・ペドロに着きどこからセスナが飛ぶのかも知らない
何という航空会社のセスナかも知らないといった状況

宿に荷物を置きに行っていたので少し遅れて合流すると
「セスナの場所がわからなくてテンパってました」だって
よくそれで100ヶ国も周ってきたね

人の話をちゃんと聞きましょう

旅慣れなのか何なのか
よくわからない不思議なヤツだ
まぁ悪いヤツではないけどね

11:00
セスナに搭乗しブルーホールへ向けてテイクオフ
ついにこの目で見れる
昔TVや雑誌で見た時は
「1度は見てみたいけど、こんな所行けないだろうな」
「そもそもベリーズってどこだよ」
と思ってたくらい

しばらくしてついにその姿が目に飛び込んできた


マジで本物だ!
なんて綺麗なんだろう
自然が作り出す芸術
こんなに美しい地球に生まれてよかった
そう思わせてくれるほどの絶景

ブルーホール

かつて洞窟や鍾乳洞、セノーテなどの地形が
何らかの理由で海中に水没し浅瀬にポッカリ穴ができたように形成される地形

ベリーズのブルーホールは直径313mと巨大で
グレート・ブルーホールと呼ばれている
また、この周辺(ベリーズ近海)は世界第2位のサンゴ礁が広がっており
ベリーズサンゴ礁保護区として世界遺産にも登録されている
(ちなみに1位はお馴染みオーストラリアのグレート・バリアリーフ)


ホントに地球の神秘を感じる


右にダイビングの船が1隻見えます?
いや、かなりデカい
ダイビングだとブルーホールの中という実感がわかないと
よくダイビングした人の感想を聞くけど
それほどにデカい…
中は鍾乳洞が海中に向けてぶら下がっているそうだ
ダイビングのライセンス取っておけばよかったと激しく後悔
ブルーホールの中はきっとまた違った感覚で凄いんだろうな


ブルーホールまでの往復の景色もまた絶景続き
アウターリーフはリーフの上に植物まで生えていて
まるで大地のよう


海面から出ている場所
浅瀬、そして深くなるにつれて変わる色の変化
こんな多彩な色は見たことがない


そしてこの上空からでも
浅瀬なら海底が見えるほどの透明度


ベリーズ珊瑚礁保護区内には150以上もの
珊瑚礁でできた小島があちらこちらにある
こんな小島で1ヵ月くらい暮らしてみたい…
さすがに何もない小島に1ヵ月もいたら気が狂うか?
1人で海に向かって

「あぁーーーーーーーーっ…!!!」

とか叫びそう…
でもそれも楽しそう…


昨日まで滞在していたキーカーカー島


セスナは6人乗りでナスカの時に乗った機体より小さい
パイロットも気さくで楽しい遊覧飛行だった
聞いていたよりも揺れも少なく
セスナの乗り物酔いをかなり心配していた妻も安心して楽しんでいた


今後しばらくセスナに乗ることはないんだろうな

ブルーホールのフライトツアー
(現地ではFlight over BlueHole)
値段も少し(結構)高いが絶対にオススメ
というかやっぱり上空から見ないと人生損する

変わった日本人の彼
「思ったよりあっという間でしたね」
だって

旅慣れって怖いな…

明日はベリーズを出国しメキシコアゲイン

大まかな移動方法は3つ

フェリーでベリーズシティに戻ってから
メキシコの長距離バスであるADO社の国際線でチェトマルまで直行か

早朝にフェリーで戻り
ベリーズシティから旅人の間で国際チキンバスと呼ばれている
アメリカのスクールバスのお下がりであるオンボローカルバスで
メキシコ側の国境の町チェトマルに向かい
そこからトゥルムまでバスで行くかコレクティーボを乗り継ぐか

チェトマルまでここサン・ペドロから高速船で海路を行くか

陸路の2通り
サン・ペドロからベリーズシティへのフェリー約60BZD(30USD)
・ADO社直行バスはチェトマルまで90BZD(45USD)
トゥルム着のおおよその時間→夜中
・国際チキンバス12BZD(6USD)
トゥルム着のおおよその時間→22:00頃

海路
サン・ペドロからチェトマル110BZD(55USD)
トゥルム着のおおよその時間→不明

こう見ると圧倒的に国際チキンバスの勝利
しかし移動開始が早朝(6:15のフェリー)
トゥルム到着が22:00

この暑さでフェリーとチキンバスを乗り継いで…16時間…
けっこうシンドイな…

ADO社バスは夜中にトゥルム到着
到着翌日は朝から行動を開始したいので
夜中到着は避けたい

……
………

海路での国境越えも経験しておこうかな
(楽な方を選びました)

という事で明日は8:00発の高速船にて初の海路国境越え
そしてメキシコに再入国

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