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サンタフェからオクラホマシティ ルート66の面影を追いつつ東へ

アメリカ11日目

サンタフェから東を目指してひた走る
今日の目的地はオクラホマシティ
約8時間の移動だ

サンタフェからアルバカーキまで南下し
そこから40号線を東へ

アメリカをドライブと言えば代表的な道

”ルート66”

があまりにも有名
シカゴとロサンゼルス(サンタモニカ)を結ぶ
大国アメリカのマザーロードだ

しかし”ルート66”は過去の道
そう、現在ではフリーウェイやバイパスが発達した為
使われなくなり事実上なくなってしまった
所々に名残が残っているのみとなっている

その”ルート66”とほぼ並走しているのが40号線
今回の旅ではナバホネイションの北部を横断した以外
お世話になっている道だ

アルバカーキの街からは再び40号線
途中途切れながら並走して走っている
狭く古い道が”ルート66”だ

車はニューメキシコ州を出てテキサス州に入る

途中エイドリアンという
ロッキーの彼女のような名前の町に立ち寄った

この町にはあるポイントがある

MID POINT(ミッドポイント)


そう、ここは”ルート66”の中間地点
シカゴ⇔ロサンゼルス(サンタモニカ)の丁度中間に位置する

このミッドポイントには廃線後の現在も
”ルート66”を愛する旅人たちが集まってくる場所

ミッドポイントには昔からこの地で愛されているカフェがある

MID POINT CAFE


店内は”これぞアメリカ”な雰囲気
アメリカ雑貨好きにはたまらないであろう物であふれている

店員のおばちゃんもお客も気さくでいい雰囲気
店内には”ルート66”関連のグッズも売っていた


ホントに昔良きアメリカ
現在でもカッコいい、カワイイ、シブいと言われるという事は
それだけハイセンスなのだろう

今まで何度「アメリカ雑貨で家を埋めてやろう」と思った事か
結局できず終いではあるが…

いやぁ~また再燃しちゃうな
アメリカン雑貨欲


これなんかアメリカっぽい
古い風車の奥に夥しい数の最新の風力発電の風車が回っている

ミッドポイントを後にして
また40号線を東へ

しばらくすると次なる立ち寄りポイントが見えてきた

それは荒野にブッ刺さるキャデラック

キャデラック・ランチ


1974年にこの土地の持ち主だった大富豪がオーナーとなり
当時のアーティストグループによって造られたこのモニュメントは
訪れた人々が各々好きなように色を重ねていく事でアートとなる


この少女のように訪れた人々は
スプレー缶、またはペンキなどで好きなように塗装していき
そして何重にも色を重ねる事で完成する
終わりのない言わば永遠に未完のアート作品

まぁブッ飛んでいます
どことなく訪れている人たちもブッ飛んでいるような…
めちゃくちゃファンキーな60代と思われるおばちゃんとか

キャデラック・ランチからはオクラホマシティまで
ノンストップで駆け抜ける

今まで荒野をひたすら走ってきたので
オクラホマ州に入った途端
緑が生い茂っていた事にビックリしながら
夕方オクラホマシティに到着

あ~ぁよく走った

本日の走行


サンタフェ→オクラホマシティ
535マイル(860km)

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