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先住民とアートの街サンタフェを歩く

アメリカ10日目

サンタフェの街を散策



この街はアメリカに現存する街としては
2番目に古く
「アメリカの宝石」と呼ばれ
歴史的な街並みや建造物が多数残っている

サンタフェはアートなど芸術の街としても有名で
アートギャラリーやミュージアムが多数ある
サンタフェのアートギャラリーに展示される事は
1つのステータスとなっているようだ



街の建築物には統一性を持たせていて
プエブロ族の建築様式である
粘土質の土で建てられた
アドビ風と呼ばれる独特の建物と
スペイン統治時代の白壁の建物のみでできている

これは法律で決まっているらしく
新しく建てる場合でもこの法律が適応される為
独特の雰囲気の街になっている

しかし新しい建物は外観こそアドビ風だが
古来からの建築法とは違い
コンクリートや木材を使い建てられている為
地元先住民からは
「偽アドビ」と言われているようだ

チリで訪れたアタカマ辺りの建築物に似ている



観光客は大勢いるが
思ったより街は静かで歩きやすい



沢山のオブジェとかもあり歩いていて楽しい



この街に来た理由の1つが

インディアンジュエリー

ここサンタフェの総督府前には
毎日地元先住民達が露店を出していて
自作のインディアンジュエリーを売っていて
かなり安いと聞いていたので覗いてみたかった
いい物があればと
日本で買うとめちゃくちゃ高いからね
インディアンジュエリー


確かに安い
ほぼ女性向け

なので何も買わず…残念…



この辺りになるとどことなく
ウエスタンチックな雰囲気になってくる
いや、建物はサンタフェ風だけど
ウエスタンブーツやベルトなど革製品
テンガロンハットとか馬の鞍とかラグとか
まぁ全部高いんだけどね

お金さえあればここは買い物天国



サンタフェはスペインやメキシコに
統治されていた時代がある
その為街の作りもスペイン風で
街の中心にはプラザがあり
そこから放射線状に道が広がっている
もちろんカテドラルもある



ココのカテドラルは少し変わっていて
教会内に泉がある



そしてこの街に来た理由のもう1つ
奇跡の階段を見ること
それがこの教会にある

ロレット・チャペル

ココは現在は教会としては使われてはおらず
チャペル兼ミュージアム



コレが噂の奇跡の階段
この階段の建設には伝説があります
(少し長くなるのでここでは割愛)
そして…
360度を2巻したこの階段には

なんと支柱が存在しないのです‼️

建築力学的に不可能な構造らしいです
と、聞いていたので調べたら
不可能ではないようですが…

それでもその美しさに違いはありません
見れてよかった〜



さすがアートの街



そしてさすがアメリカ
ただのバーバー(床屋)なのにこの看板の雰囲気

インディアンジュエリーは残念だったけど
楽しい街だった
あと3日は居れるな〜


明日は長距離移動
一気にオクラホマまで行ってしまう


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