イングランド1日目
エジンバラから夜行バスで移動し
朝ロンドンに到着した
ヴィクトリアステーションに到着し
そのまま宿へ向かう
宿はロンドン中心部から北へ約1時間
なかなかよさそうな場所だ
海外版Suicaはロンドンにももちろんある
Oysterカード
牡蠣カードって…ネーミング…
そういえば台湾はOctopus(タコ)カード…
なんでこんな名前なんだ?
発行に5GBP(745JPY)の手数料がかかるが
地下鉄やバス移動の多くなるロンドン
遥かに特になる為作らない手はない
ここで2日目まで気づかなかったこと
Oysterカードを使えば地下鉄、バスの乗車料金が
かなり割安になる
しかも1日の上限が設定されており
バスの場合上限4GBP(595JPY)で
それ以降は乗り放題になる
地下鉄もその上限が設定されているようだったので
気にせず乗っていたのだが
地下鉄にはZONEという区間が設定されており
そのZONE内で上限が設定されている
つまりZONE1からZONE3へ毎度移動していた場合
ZONE1の上限+ZONE2の上限+ZONE3の上限
となるようで
気が付けば最初にチャージした分がすぐになくなってしまった…
(計算方法は調べてないので正確ではないかも…)
ロンドンに来て楽しみにしていた事
CROCKETT & JONES , CHEANEY , Tricker's
などなど…
日本で買うとかなり高価な靴たち
でも本場イギリスで買えば日本で買うよりも
30%とか50%安く買える
しかも免税対象なので手続きをすれば税金も返ってくる
貧乏旅行といえど
欲しい物は欲しい
安くていいのがあれば…なんて考えで早速
英国革靴通りであるジャーミンストリートに行ってみた
おぉぉ…あるはあるは…
そして確かに安い…50%はさすがにないが
だいたい70%くらいの値段
さすが紳士の国の靴
どえらいカッコいい靴がてんこ盛り
楽しい~見てるだけだけど~
でも革靴…実際普段ははかないのが現状
しかも今までもきっとこれからも
スーツの出番はごく数回
いつかは1足欲しいけど今は優先順位は低い
英国ブーツといえばカントリーかチャッカ
チャッカは好きじゃなく
カントリーはここ数年狙っていたもの
カントリーの最高峰は2社
それに狙いを絞って
Tricker'sのモールトンかCROCKETT & JONESのアイラ
でも今の状況(世界旅行中)
やっぱり安いといっても高いのだ…
結局見に行っただけで帰ってきた
イギリスでもう一つ好きな靴メーカー
Clarksは激安!
30%くらい安い定価から70%offとか!
イングランド2日目
昨日靴を見に行ったジャーミンストリート
しかし英国靴の聖地は別の場所にある
靴好きには言わずと知れた場所
Northampton(ノーザンプトン)
ロンドンから電車で約2時間
行くしかないでしょ!
ちなみに電車のチケット
券売機で買うと片道23GBP(3420JPY)
しかし事前にネットで買うと7.5GBP(1115JPY)
こんな値段差…
ネットで買う他ない!
で、やってきましたノーザンプトン
なぜココが英国靴の聖地なのかというと
昔からこの地は靴の生産地
John Lobb , EDWARD GREEN , Church's
CROCKETT & JONES , CHEANEY , Tricker's
全部ここノーザンプトンに生産工場がある
しかもファクトリーショップが併設されていて
工場出荷時の検査で弾かれたB級品が売られている
Tricker'sとCROCKETT & JONES
それに妻が見たいChurch's
行った日は金曜日
Tricker'sとChurch'sは毎日開いているが
CROCKETT & JONESは金土日のみのようだ
他のメーカーも空いている曜日が異なっていたり
予約制だったりするので注意が必要
あ~ぁ…買っちゃった~♪
旅行中なのに買っちゃった~♪
イングランド3日目
ようやくロンドン観光
ロンドンと言えば”赤い電話ボックス”
携帯電話、スマートフォンが普及した現在も
そこそこの使用率があるとかないとか…
街中にびっくりするくらいある
そもそもこんなにいる?
ホグワーツへの列車は9.3/4ホーム
そうそうこんな感じの駅舎内だった
レトロな感じの広い駅舎
でもココには8までしかない…
ありました!
9.3/4ホーム
お土産屋の横に
モニュメント付きで
お土産屋の店員が写真撮影をしてくれます
それを店内で購入するシステムですね
すでに仕組みはテーマパークです
でも、長蛇の列です
キングスクロス駅の隣にあるセントパンクラス駅
かなり重厚な建物でこっちの方が好きです
その後ナショナルミュージアムで
ダ・ヴィンチの岩窟の聖母やゴッホのひまわり
モネやフェルメール
様々な絵画の傑作を堪能
ザ・ロンドンな衛兵交代式もココで見れるようだ
(見てないけど…)
宮殿の上に掲げられている旗
エリザベス女王(現主君)が宮殿にいる場合は王室旗
不在の場合はイギリス国旗(ユニオンジャック)
ウェールズの国旗問題と
スコットランド独立運動
英国の国旗が変わらないといいですね
世界遺産にも登録されている
しかしこの日はどこかの大学の卒業式&パーティだったらしく
中に入る事ができなかった…
かなり立派な寺院
もう一度行ったら入れるかな?
時間あったら行こう
さぁロンドンと言ったら…が見えました
停まっている
2017年から4年間の大改修によって150年間で初めて
これだけ長い間時を止める
大改修
がっつり覆われて
何一つ見ることができません…
まぁこんなビックベンを見られたのも
ある意味ラッキーって事にしておこう
今日は疲れてしまったのでこれで帰宅
instagram⇒kz.photo.travelエジンバラから夜行バスで移動し
朝ロンドンに到着した
ヴィクトリアステーションに到着し
そのまま宿へ向かう
宿はロンドン中心部から北へ約1時間
なかなかよさそうな場所だ
海外版Suicaはロンドンにももちろんある
Oysterカード
牡蠣カードって…ネーミング…
そういえば台湾はOctopus(タコ)カード…
なんでこんな名前なんだ?
発行に5GBP(745JPY)の手数料がかかるが
地下鉄やバス移動の多くなるロンドン
遥かに特になる為作らない手はない
ここで2日目まで気づかなかったこと
Oysterカードを使えば地下鉄、バスの乗車料金が
かなり割安になる
しかも1日の上限が設定されており
バスの場合上限4GBP(595JPY)で
それ以降は乗り放題になる
地下鉄もその上限が設定されているようだったので
気にせず乗っていたのだが
地下鉄にはZONEという区間が設定されており
そのZONE内で上限が設定されている
つまりZONE1からZONE3へ毎度移動していた場合
ZONE1の上限+ZONE2の上限+ZONE3の上限
となるようで
気が付けば最初にチャージした分がすぐになくなってしまった…
(計算方法は調べてないので正確ではないかも…)
ロンドンに来て楽しみにしていた事
”英国靴”
John Lobb , EDWARD GREEN , Church'sCROCKETT & JONES , CHEANEY , Tricker's
などなど…
日本で買うとかなり高価な靴たち
でも本場イギリスで買えば日本で買うよりも
30%とか50%安く買える
しかも免税対象なので手続きをすれば税金も返ってくる
貧乏旅行といえど
欲しい物は欲しい
安くていいのがあれば…なんて考えで早速
英国革靴通りであるジャーミンストリートに行ってみた
おぉぉ…あるはあるは…
そして確かに安い…50%はさすがにないが
だいたい70%くらいの値段
さすが紳士の国の靴
どえらいカッコいい靴がてんこ盛り
楽しい~見てるだけだけど~
でも革靴…実際普段ははかないのが現状
しかも今までもきっとこれからも
スーツの出番はごく数回
いつかは1足欲しいけど今は優先順位は低い
狙いはブーツ
それもカントリーブーツ英国ブーツといえばカントリーかチャッカ
チャッカは好きじゃなく
カントリーはここ数年狙っていたもの
カントリーの最高峰は2社
それに狙いを絞って
Tricker'sのモールトンかCROCKETT & JONESのアイラ
でも今の状況(世界旅行中)
やっぱり安いといっても高いのだ…
結局見に行っただけで帰ってきた
イギリスでもう一つ好きな靴メーカー
Clarksは激安!
30%くらい安い定価から70%offとか!
イングランド2日目
昨日靴を見に行ったジャーミンストリート
しかし英国靴の聖地は別の場所にある
靴好きには言わずと知れた場所
Northampton(ノーザンプトン)
ロンドンから電車で約2時間
行くしかないでしょ!
ちなみに電車のチケット
券売機で買うと片道23GBP(3420JPY)
しかし事前にネットで買うと7.5GBP(1115JPY)
こんな値段差…
ネットで買う他ない!
で、やってきましたノーザンプトン
なぜココが英国靴の聖地なのかというと
昔からこの地は靴の生産地
John Lobb , EDWARD GREEN , Church's
CROCKETT & JONES , CHEANEY , Tricker's
全部ここノーザンプトンに生産工場がある
しかもファクトリーショップが併設されていて
工場出荷時の検査で弾かれたB級品が売られている
それも破格で!
既に狙いを絞っていたので回るのは3社Tricker'sとCROCKETT & JONES
それに妻が見たいChurch's
行った日は金曜日
Tricker'sとChurch'sは毎日開いているが
CROCKETT & JONESは金土日のみのようだ
他のメーカーも空いている曜日が異なっていたり
予約制だったりするので注意が必要
あ~ぁ…買っちゃった~♪
旅行中なのに買っちゃった~♪
イングランド3日目
ようやくロンドン観光
ロンドンと言えば”赤い電話ボックス”
携帯電話、スマートフォンが普及した現在も
そこそこの使用率があるとかないとか…
街中にびっくりするくらいある
そもそもこんなにいる?
キングスクロス駅
ハリーポッターに登場するホグワーツへの列車は9.3/4ホーム
そうそうこんな感じの駅舎内だった
レトロな感じの広い駅舎
でもココには8までしかない…
ありました!
9.3/4ホーム
お土産屋の横に
モニュメント付きで
お土産屋の店員が写真撮影をしてくれます
それを店内で購入するシステムですね
すでに仕組みはテーマパークです
でも、長蛇の列です
キングスクロス駅の隣にあるセントパンクラス駅
かなり重厚な建物でこっちの方が好きです
その後ナショナルミュージアムで
ダ・ヴィンチの岩窟の聖母やゴッホのひまわり
モネやフェルメール
様々な絵画の傑作を堪能
バッキンガム宮殿
イングランド王室の宮殿でザ・ロンドンな衛兵交代式もココで見れるようだ
(見てないけど…)
宮殿の上に掲げられている旗
エリザベス女王(現主君)が宮殿にいる場合は王室旗
不在の場合はイギリス国旗(ユニオンジャック)
ウェールズの国旗問題と
スコットランド独立運動
英国の国旗が変わらないといいですね
ウェストミンスター大寺院
おそらくイギリスで一番豪華な寺院世界遺産にも登録されている
しかしこの日はどこかの大学の卒業式&パーティだったらしく
中に入る事ができなかった…
かなり立派な寺院
もう一度行ったら入れるかな?
時間あったら行こう
さぁロンドンと言ったら…が見えました
ウェストミンスター宮殿とビック・ベン
が!
1859年から時を刻み続けてきた時計が…停まっている
2017年から4年間の大改修によって150年間で初めて
これだけ長い間時を止める
大改修
がっつり覆われて
何一つ見ることができません…
まぁこんなビックベンを見られたのも
ある意味ラッキーって事にしておこう
今日は疲れてしまったのでこれで帰宅

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